2018年3月6日午後4時頃発生した停電により
詳しい調査の結果、録画情報を記録するHDDに物理的障害が発生し
交換が必要な状況だと判明しました。
同時に、システムファイルが破損して
OS（オペレーションシステム）が立ち上がらない状況です。
このことを受けて
過日開かれた、第31期エンゼルハイム忠岡管理組合総会にて説明を行い
HDD交換、サーバー修理
今後の停電対策として、UPS（無停電装置）の導入が賛成多数で可決されました。
復旧予定としまして、1週間程を目処に監視再開の予定となってますので
取り急ぎ報告いたします。
詳細は別途、PDFを参照下さい。